本教材提供システムは、エプソン社のプリンターが必要です

教材は 直接プリンターに印刷

エプソンコネクトで、注文済み教材が自宅などのプリンターから出力されます。

注文後、直ちに教材はプリンターから印刷されます

片面印刷で出力されます。用紙とインクの残量だけ確認して下さい。パソコンなどから印刷する必要はありません。

その仕組みは?

エプソンコネクトの登録と設定について

ご自宅等のエプソンのプリンターを、エプソンコネクトに登録すると、本教材提供システムから直接印刷できます。登録方法はとても簡単!

登録方法は?
学習の進め方

定着している箇所から 体系的カリキュラムで進めます

学習者の学齢や生活経験から、教材の進め方をカスタマイズできます。

01

学力診断テスト

開始教材を決定するため、学力診断テストを実施します。

02

リニアな学習計画

学習者の課題がシンプルとなり、集中して取り組むことができます。

03

新しい概念の構築

獲得済みの概念や生活経験を組み合わせ、新しい考え方を身に着けます。

04

血肉となる学力の獲得

積み上げられた学習成果が、人格の一部を形成する知力となります。

よくある質問から

中学受験問題のみを扱った教材はありませんが、上位校や、数学教育、理系教育に重点を置いた学校を受験する場合は、当サイトの小学教材の全てを終えてから中学受験対応塾に入塾することで、余裕をもって授業に臨むことができます。

週に3日以上の学習日を設定し、学習を継続することで、1~3学年先に進むことも可能ですが、あくまで自分のペースで無理なく学習を続けることが重要ではないかと思います。

直接書き込むことで、集中して学習できるように作られています。
途中式や図、縦書きの計算式を記入できる十分な余白があります。
復習が必要な際は、同じ教材をご用意頂き、気持ちも新たに取り組むよう与えて下さい。

3年生までは、できるだけ親や指導者が採点するようにした方が良いと思います。
誤りの箇所を自分で見つけ出し、訂正する経験も、算数数学を学習する上で、とても重要なものとなります。
また、こうした経験を続けることで、誤りの傾向を自己分析できることも期待できます。

支援学校や支援学級は、児童や生徒の理解力の差が、一般の学校や教室以上に広いことが知られています。

こうした中で、集団授業を成立させることは極めて難しいため、本システムが提供する自立学習を可能とする自学自習教材の導入は、クラス運営の工夫次第では、高い効果が期待できます。
どうしても越えられない壁があった場合、このサイトで解説している水道方式の練習問題の分類を、より細分化した問題を補完することで、問題を克服するできる場面も期待できます。
クラス運営、指導を担当される先生方の、一つの選択肢としてご検討頂けたら幸いです。

エプソンコネクトが利用できるエプソン社製のプリンターをお持ちでしたら、ご利用頂けます。

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