説明
1B
- §1 3けたの数 1~12
- §2 3けたのたし算 13~44
- §3 まとめ1 45~48
- §4 3けたのひき算 49~103
- §5 まとめ2 104~108
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※解答書は、解答書のページをご参照下さい。
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1B教材の目標
1.多位数(3けたまで)の算用数字のしくみ(十進記数法)を理解させる。
2.数の大きさと順序を理解させる。
3.分離量の合併、除去(求残)にもとづいて、加法・減法の意味を理解し、実地に応用できるようにする。
4.多位数の加法減法の計算法がよくわかり、確実にできるようにする。
1B教材の構成
算用数字のしくみや加減の計算など、4位数までで多位数にあらわれるほとんどの現象がでてくるので、1B,2B教材で扱う数の範囲は、分離量を表す0から9999までの整数としました。
また、A教材で2位数までの導入と、その範囲の加減を扱いますので、1B教材は、3位数の導入から扱いました。4位数は、2B教材で扱っています。