説明
3C
- §1 かけざんわりざん 1~15
- §2 いろいろなもんだい 16~36
※1~6番、13番以降は、本商品には含まれませんので、別途続きをお買い求め下さい。
※解答書は、解答書のページをご参照下さい。
¥30
3C
1~3はかけ算、4~5は等分除、6~7は包含除の問題です。ここでは,「1あたりの数」「いくつ分」「ぜんぶの数」をそれぞれの問題文のなかから選びだし、問題の意味を考えて立式します。この部分を十分理解していないときは、1Cのかけ算の意味、2Cのわり算の意味にもどって考えさせる必要があります。
8~10はわり算のあまりのある問題を取り上げました。
11~13は問題を読んで、かけ算かわり算かを判断して立式し、答えを求めます。
14~15はかけ算・わり算の文章題を作る問題です。
19以降は、3数以上の文章題です。1つの式にまとめても、複数の式に分けて立式しても問題ありませんが、発展問題となります。全員が学習すべき内容ではありません。様子を見て与えて下さい。
19~20 a×b×c型
21~24 a×b+c×d型
25~27 a-b×c型
28 a×b+c型
29 a÷b、c÷dの差を求める
30~32 a×b÷c型
33~34 a+b×c型
35 a×b、c×bを求める
36表 a÷b、c÷b、d÷bを求める
36裏 a÷b、c÷b、a÷b+c÷bを求める
この教材で扱う量は,分離量が主ですが,連続量としては,日常生活で用いられる長さ(m,cm),かさ(,dl,ml),重さ(kg,g)を単位とする量を扱っています。